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2017年 3月 の投稿一覧

くりぃむ有田さんの妻から学ぶお金持ちと結婚する方法

くりぃむしちゅー有田さんが2016年に結婚されましたが、奥さんとのエピソードからお金持ちを結婚する方法を学んでみましょう。

結婚の決め手は、お金に対する態度

この記事では、プロ彼女という言い方をされていますが、

ニュースによると、有田さんが彼女に魅力を感じたエピソードとして

「タクシー代を渡して、後日領収書とともにお釣りを返された」と語っていたようです。

千原ジュニアの妻と同じ手口!くりぃむ有田の結婚相手に「プロ彼女」疑惑が浮上

今まで出会った女性はほとんどがタクシー代のお釣りを返さなかったそうなので、とても強く印象に残ったとのこと。

このタクシーで領収書をもらっておつりを返すという行動には、2つのポイントがあります。

「領収書」をもらうことの意味

一つ目は、領収書をもらったこと。

売れっ子の芸能人や成功している経営者、つまりお金を稼いでいる人、当然税金を納める額も多くなります。

そこで、普段の生活で買い物をする際には必ず領収書をもらい、それを経費として節税している人が多くいます。
(※厳密にはビジネスと関係ない出費を経費としてはいけないのですが、節税としてやっているひとは結構多いです。)

税金は、個人でも会社でも、

売り上げから経費を引いた利益に対しての税率を掛けることで計算します。

税金 = (売り上げ – 経費) × 税率

よって、経費を多くできれば利益が減るので税金も安くなるという理屈になります。

芸能人やスポーツ選手は、ほとんどが個人事業主なので自分で毎年確定申告を行い税金を確定させます。この時に領収書があると経費として申請できるので、領収書があると節税できて助かるわけです。
また、会社の社長さん、もしくは会社役員なら領収書があれば会社の経費とすることで節税できます。

つまり領収書をもらうことにより、

彼にとって役立つことを知っていて、それを自然にやってくれる。

何にいくら使ったのか、しっかりお金の管理ができる。

 

という印象を抱かせることができます。

お金持ちの男性は、結婚相手には自分のお金をしっかり管理してくれることを望みます。

結婚前に自分のお金を相手に預ける訳にはいかないので、領収書を貰って渡すというようなちょっとした行動で、お金を管理できそうだな、と判断されることもあるのです。

おつりを返したことは、お金目当てでないことの証明

二つ目のポイントは、おつりをしっかり返したこと。

おつりを返すことで、無駄遣いをしない人間であることがわかります。

自分よりお金持ちにお金を渡されたら、おつりも気にせずもらってしまっていいのではないか、と思う人もいるでしょう。

例えば先輩が後輩におごる時は、タクシー代のおつりも含めて渡していることもあるので、気にしないと思います。

しかし、結婚相手となると話は別です。
結婚すると自分が稼いだ財産を相手と分け合って管理する訳ですから、

浪費をしない人

ということが重要になります。

特に売れっ子の芸能人や成功者には、本人よりもそのお金を目当てに群がってくる人と遭遇する機会が非常に多くなります。

したがって、人生を共に歩む結婚相手を選ぶ際には、相手が自分という「人間」が好きなのか、自分の持っている「お金」が好きなのかを注意深く判別することになります。

誰だって、せっかく自分で稼いだお金を浪費するような人とは結婚したくないですよね笑

だからこそ、おつりを返すという行動で、銭ゲバ女のようなお金目当てではない、ということが伝わり、彼を安心させることができるのです。

女子高生・女子大生の20%がネットで出会い彼氏を作っている事実

恋人や結婚相手を探す時に、ネットのマッチングサービス、出会い系サイトやSNSを使うのが普通になってきました。

若いうちから携帯電話でコミュニケーションをとっている、デジタルネイティブ世代、特に10代の若者世代ではネットでの出会いや友達作りには抵抗がより小さいようです。

アンケートデータもふまえて詳しく見て行きましょう。

子供全体の49%はネット友達と、「会ってみたい」「会ったことがある」

2016年のデジタルアーツ社の調査によると、小学生〜高校生に行なったアンケートでは、ネット友達に関して以下のような結果となりました。

 

 

全体では、ネット友達「既に会っている」「会ってみたい」「いずれ会ってみたい」合わせて49.4%となりました。

性別では、女子は小学生、中学生でも18%がネット友達と既に会っているのに対し、男子は小中学生ではネット友達とほとんど会っていないことがわかりました。
高校生では男子も9.3%と会っていますが、女子高生は27.8%、4人に1人以上がネットの友達と既にあったことがあるようです。

女子生徒の傾向としては、大人世代が子供の頃から女子は文通友達がいたり、コミュニケーションをとることに時間を使っていることが多かったですが、今の時代ではその手段がネット(LINEやtwitter)に変わり、相手の顔が見えたり連絡が取り合うのが楽になったため、実際に待ち合わせて会うことが可能になったということだと考えられます。

 

どのようにしてネットで知り合っているのか

未成年はLINEの年齢認証によってID検索による友達の登録ができないので、

  • LINE内でハッシュタグをつけたタイムラインで募集
  • QRコードを別サイトやアプリから登録する

の2つの方法を使っています。

LINEのタイムラインでの友達募集

LINEのタイムラインでは、ハッシュタグを使って友達募集をしている人も多く見られます。

友達募集に使われているハッシュタグは、「#profile」「#友達募集」などです。

友達になった後はぷらいべーとな会話や趣味趣向の会った仲間内でのグループLINEで会話をしているようです。

 

1万人を越える巨大LINEグループも存在

こちらの記事によると、

通常、LINEグループ(通称・グルチャ)というと10人くらい、多くても60〜70人くらいの規模のものが想像されると思います。ところが今回、調べてみてわかったのは、中高生が参加するLINEグループには1万人規模の巨大グループが存在しているというとのこと。

LINEグループは、好きなゲームやアーティストごとに募集されていることが多いようです。

中には、会員数が18,000人を越える巨大グループもありました。

 

twitterでの友達募集

twitterでも、ハッシュダグで「#友達募集」やLINEで検索するとQRコードや募集のツイートが多数見られます。

ツイートしているアカウントのプロフィールを見ると、「○○中3年、バスケ部」などといった情報もあり、未成年とおもわれるユーザーが気軽に友達を募っていることがわかります。
直接LINEのQRコードを載せていない場合でも、twitterで繋がった後にDM機能でLINEのQRコードを使って友達登録をしているようです。

 

女子高生・女子大生の20.7%がネットで知り合った人と付き合っている

フリュー株式会社による調査結果によると、

女子高生、女子大生で彼氏がいる人のうち、20.7%はネット(SNS)で知り合った人と付き合っているというデータとなりました。

調査人数が92人ですが、ある程度信用できるデータだと思います。

とはいえ、ネットで付き合うのがここまで多いとは意外でした。

未成年の出会いは注意が必要

上記データから見ても、ネットで知り合った人と会うことに抵抗がない未成年が大人達が思っているよりも増えてきているようです。

しかし、未成年が犯罪に巻き込まれる事件も後を絶たないので、ネットの利用に関しては、親世代によるしっかりとした情報リテラシーも含めた教育が必要になってきます。

 

ペアーズ(pairs)のブロックと非表示の違い

ペアーズ(pairs)にはブロック機能と非表示機能があります。
それぞれの違いや、意外なブロックの使用方法について調べてみました。

ブロックするとどうなるの?

ペアーズ(pairs)で相手をブロックすると、お互いに表示がされなくなります。
マッチング前、マッチング後どちらの場合でもブロックは可能です。

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