女子高生・女子大生の20%がネットで出会い彼氏を作っている事実

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恋人や結婚相手を探す時に、ネットのマッチングサービス、出会い系サイトやSNSを使うのが普通になってきました。

若いうちから携帯電話でコミュニケーションをとっている、デジタルネイティブ世代、特に10代の若者世代ではネットでの出会いや友達作りには抵抗がより小さいようです。

アンケートデータもふまえて詳しく見て行きましょう。

子供全体の49%はネット友達と、「会ってみたい」「会ったことがある」

2016年のデジタルアーツ社の調査によると、小学生〜高校生に行なったアンケートでは、ネット友達に関して以下のような結果となりました。

 

 

全体では、ネット友達「既に会っている」「会ってみたい」「いずれ会ってみたい」合わせて49.4%となりました。

性別では、女子は小学生、中学生でも18%がネット友達と既に会っているのに対し、男子は小中学生ではネット友達とほとんど会っていないことがわかりました。
高校生では男子も9.3%と会っていますが、女子高生は27.8%、4人に1人以上がネットの友達と既にあったことがあるようです。

女子生徒の傾向としては、大人世代が子供の頃から女子は文通友達がいたり、コミュニケーションをとることに時間を使っていることが多かったですが、今の時代ではその手段がネット(LINEやtwitter)に変わり、相手の顔が見えたり連絡が取り合うのが楽になったため、実際に待ち合わせて会うことが可能になったということだと考えられます。

 

どのようにしてネットで知り合っているのか

未成年はLINEの年齢認証によってID検索による友達の登録ができないので、

  • LINE内でハッシュタグをつけたタイムラインで募集
  • QRコードを別サイトやアプリから登録する

の2つの方法を使っています。

LINEのタイムラインでの友達募集

LINEのタイムラインでは、ハッシュタグを使って友達募集をしている人も多く見られます。

友達募集に使われているハッシュタグは、「#profile」「#友達募集」などです。

友達になった後はプライベートな会話や趣味趣向の会った仲間内でのグループLINEで会話をしているようです。

 

1万人を越える巨大LINEグループも存在

こちらの記事によると、

通常、LINEグループ(通称・グルチャ)というと10人くらい、多くても60〜70人くらいの規模のものが想像されると思います。ところが今回、調べてみてわかったのは、中高生が参加するLINEグループには1万人規模の巨大グループが存在しているというとのこと。

LINEグループは、好きなゲームやアーティストごとに募集されていることが多いようです。

中には、会員数が18,000人を越える巨大グループもありました。

 

twitterでの友達募集

twitterでも、ハッシュダグで「#友達募集」やLINEで検索するとQRコードや募集のツイートが多数見られます。

ツイートしているアカウントのプロフィールを見ると、「○○中3年、バスケ部」などといった情報もあり、未成年とおもわれるユーザーが気軽に友達を募っていることがわかります。
直接LINEのQRコードを載せていない場合でも、twitterで繋がった後にDM機能でLINEのQRコードを使って友達登録をしているようです。

 

女子高生・女子大生の20.7%がネットで知り合った人と付き合っている

フリュー株式会社による調査結果によると、

女子高生、女子大生で彼氏がいる人のうち、20.7%はネット(SNS)で知り合った人と付き合っているというデータとなりました。

調査人数が92人ですが、ある程度信用できるデータだと思います。

とはいえ、ネットで付き合うのがここまで多いとは意外でした。

未成年の出会いは注意が必要

上記データから見ても、ネットで知り合った人と会うことに抵抗がない未成年が大人達が思っているよりも増えてきているようです。

しかし、未成年が犯罪に巻き込まれる事件も後を絶たないので、ネットの利用に関しては、親世代によるしっかりとした情報リテラシーも含めた教育が必要になってきます。

 

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